詩、始めました。
「で、お前は?」

私は、己の胸に問います。

レビュー…

レビュー…


私が書いたレビューは、今のところ、ひとつです。

その作品の素晴らしさに、号泣しながら書いた初レビューは…。

完全に冷静さを欠いた初レビューは…。





謝りてえよ。

というくらいの出来。


冷静になった私は、己のレビュー能力の低さに呆れるのです。

ビビるのです。



ばれんさん著 『ろく』

本当に素晴らしい作品なので、是非おすすめします。

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