一目惚れ
「ん?なんでお隣さんの名前聞いて怒らなきゃいけないの?」

「まぁ、そういうことだから・・・・・教室行こうか・・?」

「うん♪」

あ、お隣さんきてるぢゃん♪さっそく聞いてみよ~♪

「あの、私・・。」

「あ、あの、大企業の娘さんの美紀さんでしょ?」

「え、あ、はい・・・でもなんで?」

「いや。アンタ、この学校じゃぁ、もう結構な有名人よ?」

「??有名人?なんで、た私が??」

「ん~・・・そら~、美人だからでしょ?」

「びびびびび、美人だなんて、まさか~・・。」

「あははは アンタ面白いね~ あ、俺、香我美和磨 よろしく♪」

そいって手を出してきたので、私も手を出して、握手。

ココまでゎ別に、普通だったけど・・・ん?香我美和磨??どっかで・・・・・

聞いたことあるような・・・・・。
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