君と僕。2















僕は、ひょいっと君をだっこしてベッドへゆっくり下ろした。











君は、赤い顔をしながら僕を見つめていた。











僕は、君を優しく抱きしめ体にキスをしていく。












君は、僕の首に手をまわした。











僕は、そんな君をみて愛しさが増していく。












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