小さな命~3歳になれなかった子~
ミサの決意は置いといて・・・
いつものジュエリーショップに向かう
ダイレクトメールがきたんだから、行かないわけには・・・ネェ?
いつものように品定めしていた
「新作ってどれだろう?」とぶつぶつ・・
「ミサちゃん!待ってたよぉ♪」と担当のアゲハ嬢。。
手招きしながら、個室の椅子に促された
ミカもカンナも一緒に入る
どんなものが紹介されるのか・・・ドキドキしていた