小さな命~3歳になれなかった子~



カンナは少しずつ言葉も覚えてきていた


ほんともっと話してぇ!!ってわがまま??


ユウはミノルやジュンジと軽く挨拶して、何故かユカによってビールをかけられていた(遅れてきた罰だと((ワラ))


そして・・・ミノル、ジュンジによってフミ君を紹介されていた




その瞬間・・皆生唾を飲んでいたようだ



でも開口一発ユウが「カンナの事勝手に認知してしまってすいませんでした」


と頭を下げていた・・



フミ君はビックリしている






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