君といた日
思い
朝起きると
案の定目が腫れていた
あ゙ー学校
行きたくない
だけど行かなきゃ
いけない
もう考えてるだけで
面倒になってきた
腫れた目を
気にしながら
リビングに向かう
ドアを開けると
珍しくしーちゃんも
起きていた
「皆おはよー」
それだけ言うと
お母さんの所へ行く
「紫おはよう
あら目腫れてる
じゃない」
そうなんだよ
そのことで
相談に来たんだよ
「目腫れてるから
学校行きたくない
んだけど休んでいい?」
理由は言わない
だってまた心配を
かけてしまうから
「その目じゃあ
しょうがないわね
いいわよ休んでも」
今日のお母さんは
優しい何故だろうか?
「ありがとー!!
お父さん達が見たら
心配するから
自分の部屋に行ってる」
お父さん達に
腫れた目を
見せないように
自分の部屋へ行く
案の定目が腫れていた
あ゙ー学校
行きたくない
だけど行かなきゃ
いけない
もう考えてるだけで
面倒になってきた
腫れた目を
気にしながら
リビングに向かう
ドアを開けると
珍しくしーちゃんも
起きていた
「皆おはよー」
それだけ言うと
お母さんの所へ行く
「紫おはよう
あら目腫れてる
じゃない」
そうなんだよ
そのことで
相談に来たんだよ
「目腫れてるから
学校行きたくない
んだけど休んでいい?」
理由は言わない
だってまた心配を
かけてしまうから
「その目じゃあ
しょうがないわね
いいわよ休んでも」
今日のお母さんは
優しい何故だろうか?
「ありがとー!!
お父さん達が見たら
心配するから
自分の部屋に行ってる」
お父さん達に
腫れた目を
見せないように
自分の部屋へ行く