if...
あなたには思いを寄せる人がいます。
3年間いまも変わらずあなたを思い続けているから
あなたは私にとって運命の人だって
思っていたけど、私の運命の人
あなたじゃなかったんでしょうか…。
あなたのメアド聞いてからは
私、毎日のように他愛もないことで
メールを送信。
いつもあなたは優しく返してくれる。
1日の中で1番私の好きな時間
あなたにもそんな風に感じてもらえたら
なんてそんな小さな願いさえ
許されないんでしょうか。
そんな風に感じた瞬間
いつもあなたから「おやすみ」の一言
「そうだよね…。」
何期待してるんだろう。
3年も前から、そしていまでも
あなたのことこんなにも好きなのに
あなたの瞳には
今日も明日も明後日も
私じゃなくてあの仔…。
私のこの思いも
あなたは知らない。