先生と生徒の恋愛!?

誤解4

私は、
貴ちゃんに説得されて
純のマンションに着いた。


チャイムを押すと、
まだ具合が悪そうな
純が出てきた。


部屋に入り
リビングに行き、
ソファーに座った。


「具合大丈夫??」


「ああ、
大分良くなってきた。
それよりどうした?」


なんだか冷たい感じがする。


「昨日はごめんなさい。
何も聞かなかった
私が悪かった。」


「いいよ。
俺も悪かった。」


先生はお茶を出してくれた。




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