先生と生徒の恋愛!?
私はどれ位寝ているのだろう。
夢を見ていた。


それは純と私が歩いている。
2人の間に幼い子供がいた。
楽しかった。
正夢になって欲しいと思った。


次の瞬間純に起こされた。

「おーい早苗。起きよ
家まで送るから」


私は自分の家と
間違って起きた。


忘れていた
そのままだった・・・


慌てて布団を被ると、
純に笑われてしまった。


こんな毎日が
過ごせたら楽しいだろう


家まで送ってもらい、
晩御飯を一緒に食べて帰った。



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