異世界旅行記

奥へ進むと建物が見えた。
なにか文字の書いてある箱が置かれ、綱と鈴がぶら下がっている。
へんてこだ。

さらに右にもなにか建物がある。
大きめの窓がありその枠の下に板が机のように付けられている。

そしてその隣りには扉のようなもの。
だが取っ手が見当たらない。
どうやって開けるのだ。


< 8 / 8 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

So long!

総文字数/3,723

青春・友情12ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop