秘密



やられたよな




隼人のヤツ、こんなに急がなくっても・・・






ポタっと涙が招待状に落ちた



「あれ・・・?」






泣き止もうと思うほど



涙は次々と流れて




止まらなかった。




< 250 / 310 >

この作品をシェア

pagetop