imitation love
はるちゃんがそういえばみんなは頷いていた。
「じゃ、残りのパートはみんなにお任せします。」
あたしははにかみながら言った。
「それと、作詞したやつなんだけど・・・。恥ずかしい。こっちが2曲目でこっちが最後。どうかな?」
みんなの顔をやや気にしながらも喋った。
「これ、いい歌詞だよ。ジャズっぽい曲にハマる歌詞だし鍵盤にもね。」
はるちゃんが笑顔で言う。
「なんか言葉の並び方が純の独特だしすごく面白い。それに早くレコーディングしたいなぁ。」
薫ちゃんが言った。
「じゃ、それで行きますか。」
はるちゃん達は残りの曲について話し合いらしく、薫はレコーディングで優貴ちゃんは音作りでそれぞれバラけた。
無事に録り終えたらはるちゃんに呼び出された。
「どうしたの?」
「あのね、みんなでねこの純ちゃん作詞・作曲の2曲を両A面にして出そうって。」
「ふぇ?!なんで??」
思わず目を丸くしてしまった。
「じゃ、残りのパートはみんなにお任せします。」
あたしははにかみながら言った。
「それと、作詞したやつなんだけど・・・。恥ずかしい。こっちが2曲目でこっちが最後。どうかな?」
みんなの顔をやや気にしながらも喋った。
「これ、いい歌詞だよ。ジャズっぽい曲にハマる歌詞だし鍵盤にもね。」
はるちゃんが笑顔で言う。
「なんか言葉の並び方が純の独特だしすごく面白い。それに早くレコーディングしたいなぁ。」
薫ちゃんが言った。
「じゃ、それで行きますか。」
はるちゃん達は残りの曲について話し合いらしく、薫はレコーディングで優貴ちゃんは音作りでそれぞれバラけた。
無事に録り終えたらはるちゃんに呼び出された。
「どうしたの?」
「あのね、みんなでねこの純ちゃん作詞・作曲の2曲を両A面にして出そうって。」
「ふぇ?!なんで??」
思わず目を丸くしてしまった。