砂のような恋

もしあの時、龍哉が来て私のほっぺを叩いてくれてなければ、私は前のままだったと思います。

私は龍哉に凄く感謝しています。

3年になって少しずつ前向きに考えて行くようになりました。

お父さんとお母さんがくれた命を無駄にせず前向きに生きて行こうと思います。

高校に行ってもやな事があったら自分らしく前向きに考えていきたいとおもいます。

皆さんの周りには家族、友達がいます。

もし、やな思いをした時は、空を見上げて下さい。

不思議にやな思い頑張って消えていきますよ。

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