大きな彼と小さな私
『へ?』
私はいきなりで、理解不能だった。
『ぢゃ、ファミレスでも行こっか?』
『はい♪』
私は、覇亜斗に引かれていくのが分かった。
私達は、小梅と羞恥くんを置いて、近くのファミレスに入った。
7時頃だったけど、人はあんまり居なかった。
『ここの店、うまくないのかな。』
覇亜斗は、気がきくね♪
そぉゆうとこ、好きだなぁ♪まず、席に着いた。
『奈璃ちゃん、何食べる?』
『ハンバーグ♪あと、、、奈璃でいいですよ?』
『分かった^^ぢゃ、奈璃も敬語やめて?』
『ため口でいんですか?』
『うん♪』


少しして、店員さんがきた。
『ハンバーグセット2つ^^』
『かしこ かしこまりましたぁ かしこ』
『ハハハ♪おもしれぇ店員だな^^』


『ハンバーグセットです!ごゆっくりどぉぞ^^』
『うまそぉ!!!』
『『いただきまぁす♪』』
『おいしい♪』
『うまい!今日は楽しかった。また、遊ぼ?次は、デートとして。付き合って?』
えっ!?
『は、はい!』
『まぢ!?』
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