君と見る千の詩
信じ込めるくらい好きなものがあれば、
不器用なところがあってもいいって思ってるわけ。
教室にいるときが一番自然。
『こいう事をやりたい』って言って
やれるようになっちゃったら
もうおしまいなんだよ。

やっていることを信じてあげることですね
そのほうが生きてる可能性があるなって感じる
誇りなんてカッコよすぎて、恥ずかしい

帰って来る場所(教室)はここなんだな。

空気の読める奴が5人居ますから。

お互いのために何でもできるっていう気持ちがあります。

結局ずっとトップにはなれないよ

僕には、それがこの教室だったんだなって思う
出会ってこんな変わり者を好きになってくれるなんて
不思議だけどありがたいなって思う。
多くの出会いに恵まれてきたから
僕はここにいる。

出会えてよかった…
< 62 / 70 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop