いちごみるく
デート
PiPiPiPiPi~♪
「ん~...全然眠れなかった~...。」
あれからもあまりぐっすり眠る事ができなくて、今も実は起きていた。
階段を下りて、台所に向かうと、おばあちゃんがテーブルにお皿を並べていた。
「おはよう。今ちょうどご飯できた所なの。どうぞ。」
そう言われて、椅子に座った。
おばあちゃんのご飯はすごく美味しい。
そして少ししてから、「これお弁当ね。そういえば昨日忘れたでしょ~?」とおばあちゃんが言った。
「そ~なの~。急いでたから慌てちゃって...。あ!!今日ちょっと遅くなるから。心配しないでね。」
そう言ってごちそうさまをした。
「ん~...全然眠れなかった~...。」
あれからもあまりぐっすり眠る事ができなくて、今も実は起きていた。
階段を下りて、台所に向かうと、おばあちゃんがテーブルにお皿を並べていた。
「おはよう。今ちょうどご飯できた所なの。どうぞ。」
そう言われて、椅子に座った。
おばあちゃんのご飯はすごく美味しい。
そして少ししてから、「これお弁当ね。そういえば昨日忘れたでしょ~?」とおばあちゃんが言った。
「そ~なの~。急いでたから慌てちゃって...。あ!!今日ちょっと遅くなるから。心配しないでね。」
そう言ってごちそうさまをした。