いちごみるく
「ななちゃん?どうしたのっ!?」
心配そうにはる君が言う。
何も答えられない...。
「なな?」
そんな時、家の方から声が聞こえた。
おばあちゃんだ。
おばあちゃんは近くに来て、はる君は助手席の窓を開けて運転席を出た。
「こんばんわ。どなたかしら?」
そう言うおばあちゃんにはる君は自己紹介をしている。
「あら~昔お隣に住んでた中城さんなのね~。」
おばあちゃんは昔家によく来ていたから、はる君のことも知っている。
心配そうにはる君が言う。
何も答えられない...。
「なな?」
そんな時、家の方から声が聞こえた。
おばあちゃんだ。
おばあちゃんは近くに来て、はる君は助手席の窓を開けて運転席を出た。
「こんばんわ。どなたかしら?」
そう言うおばあちゃんにはる君は自己紹介をしている。
「あら~昔お隣に住んでた中城さんなのね~。」
おばあちゃんは昔家によく来ていたから、はる君のことも知っている。