いちごみるく
なので私は嫌味まじりで
「だってあんた超性格悪かったもん!!意地悪で自己中で。今も変わってないんだね。」
と言った。
「お前は変わったな~。そんなズバッと言うやつじゃなかったのに。それが本性なのか~。」
と言って笑う高瀬新司。
「うるさいな~。そんな何年もしたら変わるに決まってるじゃん。」
そう言い返してやった。
「でも顔は変わってないな。すぐ分かったし。」
「あ...あんたも全然変わってない。」
「あんたって言うなよ~。名前で呼べよな?」
「じゃあ高瀬新司で。」
「ぶっ...!!フルネームかよ!!」そう言って大笑いする高瀬新司。
「笑わないでよ!!」
「ふっ...ははっ...。新司...新司でいいよ。」まだ笑いながらそう言う...新司。
「だってあんた超性格悪かったもん!!意地悪で自己中で。今も変わってないんだね。」
と言った。
「お前は変わったな~。そんなズバッと言うやつじゃなかったのに。それが本性なのか~。」
と言って笑う高瀬新司。
「うるさいな~。そんな何年もしたら変わるに決まってるじゃん。」
そう言い返してやった。
「でも顔は変わってないな。すぐ分かったし。」
「あ...あんたも全然変わってない。」
「あんたって言うなよ~。名前で呼べよな?」
「じゃあ高瀬新司で。」
「ぶっ...!!フルネームかよ!!」そう言って大笑いする高瀬新司。
「笑わないでよ!!」
「ふっ...ははっ...。新司...新司でいいよ。」まだ笑いながらそう言う...新司。