イロコイ
「ありがとう♪気をつけてね!!」
「うん…またメールする。」
じゃぁ、と言って
彼は自分の家へと帰って行った。
「ふぅ。。」
彼が見えなくなった所で
ため息がこぼれた。
「うん…またメールする。」
じゃぁ、と言って
彼は自分の家へと帰って行った。
「ふぅ。。」
彼が見えなくなった所で
ため息がこぼれた。