イロコイ
「ありがとう♪気をつけてね!!」


「うん…またメールする。」

じゃぁ、と言って

彼は自分の家へと帰って行った。




「ふぅ。。」

彼が見えなくなった所で

ため息がこぼれた。


< 138 / 144 >

この作品をシェア

pagetop