幼なじみは先生

『そうだけど…早くどいて』

『真白…?』

トクンットクンットクンットクンットクンットクンットクンットクンッ

////////カアア〜〜〜!!
どッどうしよう!
あっあたしっいっくんとキッキッスした〜!!

どうしよう!どうしよう!いっくんはまだあたしとkissしたこと気づいてないみたいだけど…

ファーストキスとやらをしてしまったよぉ〜!!
『真白?早くどけて腰痛いから』

「はっ!ひゃいッ!」

あたしはビュッと立ち上がった

するといっくんに笑われる
『ははッ舌噛んでるしッ!』

暗くていっくんの顔が見えないけど笑顔…素敵なんだろうな…

って!それどころじゃなーいッ!

ここはお化け屋敷だったじゃないか!
しッしかも、あたし、あたし、いっくんと…///カアア〜

あたしは自分を落ち着かせるために自分の頬を両手でたたく


だっ大丈夫、大丈夫!
多分…だけどいっくんは分かってないみたいだしッ!

うん!そうだよっ!
大丈夫、大丈夫!

でも、やっぱり…気まずい…

あたしだけだけどさ…
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