幼なじみは先生
そして、いっくんは自分の家に帰って行った
あたしは自分の部屋に行き、ベットに突っ込んだ
「はぁ〜心臓がもたないよぉ〜」
あたしはそう言って瞳を閉じた
♪〜♪〜♪〜♪〜♪
「ん゙ん〜(-_-)zzz」
はッ!
あたしは瞳を開く
あたし、あのまま寝ちゃたんだ…
あたしはベットから起き上がった
「ふわぁ…眠い…」
そのままお風呂場に向かう
何十分後
「はあぁ〜いいお湯だったぁ〜」
あたしはそしてリビングに足を運んだ
あ…
いっくん、今頃何してるかな…
いっくんのママさんとパパさんは旅行らしーし
ちゃんと、ご飯食べてるかな…?
まさか、コンビニのお弁当とか…
って!あたしはいっくんの妻でもないのにっ!
……いっくんの…妻…か…
いやっ!今はそんなこと考えてる場合じゃないだろっ!
いっくんの家に行っこかな…
いやいやいや!でも、逢い辛いし…
どうすればいいのやら…
ピカーンッ
あたしの頭の中がひらめいた合図