Like or Love
太一のたくらみ!
想いが通じ合った私達は、そのまま帰宅した。
たーちゃん曰く、
「校内の案内はいつでもできるけど、今はそれどころじゃない!!!」
だそうで・・・(呆)
「「ただいま~。」」
今日からはカレカノとして暮らすのかぁ。
嬉しさとドキドキ感で心臓壊れそうだよ。
「奈美ー、ちょっとこっち来て!」
「は~い。」
ガチャッ
「どしたのー?って、居ないじゃん。」
キョロキョロ
すると、後ろからギュッて抱きつかれた。
「た、たーちゃん//////」
「奈美・・・キスしよっか(笑)」
「え、な、何言って・・・・んっ・・」
言い終わる前に、唇を塞がれて
しかも、深いキスだった!!!
両想い記念の“キス”なんだってさ//////
たーちゃん曰く、
「校内の案内はいつでもできるけど、今はそれどころじゃない!!!」
だそうで・・・(呆)
「「ただいま~。」」
今日からはカレカノとして暮らすのかぁ。
嬉しさとドキドキ感で心臓壊れそうだよ。
「奈美ー、ちょっとこっち来て!」
「は~い。」
ガチャッ
「どしたのー?って、居ないじゃん。」
キョロキョロ
すると、後ろからギュッて抱きつかれた。
「た、たーちゃん//////」
「奈美・・・キスしよっか(笑)」
「え、な、何言って・・・・んっ・・」
言い終わる前に、唇を塞がれて
しかも、深いキスだった!!!
両想い記念の“キス”なんだってさ//////