悪魔の花嫁~君と俺~
「あれ?自覚なかった?
 そういう服きてる時点で
 男に飢えてるんだろ?
 体じゃないと、よってこねェ
 もんなあ?」



はあ?と女2人は
多少キレぎみで言った。



「あんたさ、ちょっと
 かっこいいからって・・・」



「反論するってことは
 認めちゃってるんだな。笑
 かわいそうに、ご愁傷さまw」



うっ、言葉に詰まって
なにもいえない2人に
亮がおいうちを・・・
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