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幼なじみの凪海、瑠璃、悠斗。 踏み出せない一歩。変わらない関係は、「最後になるかもしれない夏休み」に変わっていく。 互いを思う気持ちによって、その夏休みは忘れられないものとなる。 タイトルや表紙から重苦しい話しを想定していたのに、いい意味で裏切られました。