荊姫~第一章~
「・・・この結晶をあんたに近づくければいいの?」
『・・・はい、そうです』
「分かった」
これで目が覚めれば紫苑達は・・・
「お願い、目を覚ましてっ」
私はそう願いながら結晶を近づけた
『・・・はい、そうです』
「分かった」
これで目が覚めれば紫苑達は・・・
「お願い、目を覚ましてっ」
私はそう願いながら結晶を近づけた