荊姫~第一章~
すると
結晶と竜から光が消え
あたりは真っ暗になった
「・・・大丈夫なの?」
もしかして
目が覚めないんじゃ・・・
そんなことを考えていたとき
『ありがとうございます、主』
結晶と竜から光が消え
あたりは真っ暗になった
「・・・大丈夫なの?」
もしかして
目が覚めないんじゃ・・・
そんなことを考えていたとき
『ありがとうございます、主』