荊姫~第一章~
家に着くまで

どれだけの死体を見ただろう

恐怖に足がすくみそうになったけど

お父さんとお母さんが苦しんでいるところを考えると

自然と足が動いていた

そして

家に着いて

扉を開けると・・・
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