ダメ王子×わがまま姫
『お帰りなさいませご主人様♪』
ガラの悪い3年の先輩2人組に当たってしまった。
『ご主人様、メニューは』
「俺は〜メイドさん♪」
私が言い終わる前に言った。
「アド教えて!!」
「ここ座りなよ♪」
一方的にしゃべりながら私の腕をぐいぐい引っ張ってくる。
『すみません。離して下さい。』
「なら…アド教えて♪」
しつこい!!汗
みんなは忙しくて私に気付いてない。
「太ももそそるね〜♪」
一人が私の太ももを触ろうとした。
ギャッ!!変態!!!
「お客様、そのような行為はお辞め下さい。」
神楽が私の前に現れて先輩の腕を掴んだ。
「は?こっちは客だぞ?!」
かなりキレだした…。汗
ガラの悪い3年の先輩2人組に当たってしまった。
『ご主人様、メニューは』
「俺は〜メイドさん♪」
私が言い終わる前に言った。
「アド教えて!!」
「ここ座りなよ♪」
一方的にしゃべりながら私の腕をぐいぐい引っ張ってくる。
『すみません。離して下さい。』
「なら…アド教えて♪」
しつこい!!汗
みんなは忙しくて私に気付いてない。
「太ももそそるね〜♪」
一人が私の太ももを触ろうとした。
ギャッ!!変態!!!
「お客様、そのような行為はお辞め下さい。」
神楽が私の前に現れて先輩の腕を掴んだ。
「は?こっちは客だぞ?!」
かなりキレだした…。汗