ダメ王子×わがまま姫
「俊介の弟だぁ〜。」
しゅ、俊介…?汗
その名前に反応する私のバカ!
まぁお客さんが来てよかった。
2年の女の人2人組。
女だから執事の神楽が接客した。
「お帰りなさいませ。お嬢様。」
「俊介の弟カッコイイ♪」
「なんか似てるかも♪」
神楽の営業スマイルで先輩達はメロメロ。
なに色気つかってんだよ!!
なんかムカムカする。
その時ちょうど3年の男の人が入って来た。
「彩香!待ってたんだぞ!?なんでこんなとこにいるんだよ!」
女の先輩の前に来て言った。
「卓也先輩…。別れたのに行くわけないじゃん!!」
も、もしかして修羅場?!
「彩香、もう一度やり直してくれ!」
「やだっ!離して!!」
あららら〜。
しゅ、俊介…?汗
その名前に反応する私のバカ!
まぁお客さんが来てよかった。
2年の女の人2人組。
女だから執事の神楽が接客した。
「お帰りなさいませ。お嬢様。」
「俊介の弟カッコイイ♪」
「なんか似てるかも♪」
神楽の営業スマイルで先輩達はメロメロ。
なに色気つかってんだよ!!
なんかムカムカする。
その時ちょうど3年の男の人が入って来た。
「彩香!待ってたんだぞ!?なんでこんなとこにいるんだよ!」
女の先輩の前に来て言った。
「卓也先輩…。別れたのに行くわけないじゃん!!」
も、もしかして修羅場?!
「彩香、もう一度やり直してくれ!」
「やだっ!離して!!」
あららら〜。