ダメ王子×わがまま姫
「あの…この空気であれなんだけど、これは私からのプレゼント♪」
「俺からも♪」
夏帆と和樹くんがピンク色の袋を渡してきた。
『あ、ありがとう。開けていい?』
「「もちろん♪」」
私はリボンを解いて袋を開けた。
『…………はぃ?』
「勝負下着〜!!」
夏帆がくれたのは黒地にピンクのレースが着いたパンツとブラ。
しかもパンツは…ヒモ透けパン!汗
「俺からのも見て♪」
あまり期待できない中、袋から出てきたのは………
………コンドーム?
ゴンッ!!
それを見た神楽は頭を窓にぶつけた。
ってかあんたたちのプレゼントはなんなんだよ!!怒
「俺からも♪」
夏帆と和樹くんがピンク色の袋を渡してきた。
『あ、ありがとう。開けていい?』
「「もちろん♪」」
私はリボンを解いて袋を開けた。
『…………はぃ?』
「勝負下着〜!!」
夏帆がくれたのは黒地にピンクのレースが着いたパンツとブラ。
しかもパンツは…ヒモ透けパン!汗
「俺からのも見て♪」
あまり期待できない中、袋から出てきたのは………
………コンドーム?
ゴンッ!!
それを見た神楽は頭を窓にぶつけた。
ってかあんたたちのプレゼントはなんなんだよ!!怒