ダメ王子×わがまま姫
未来へ
私は今芝生が一面にある公園にいる。
「ママ〜♪」
『美星!』
結婚して5年。
私は23歳になっていた。
この子は美星。
私と星の字をとって美星(ミホ)。
2歳になった我が子は愛しくてしょうがないわ。
星なんてかなりの親バカ。
「美星ちゃ〜ん。パパですよ♪」
美星を抱っこして遊んでいる。
「そろそろ帰るか。」
星が言った。
私たちは公園から家に帰ることにした。
『あっ!帽子忘れちゃったわ。先行ってて。』
私はベンチに戻ることにした。
この公園は人気で家族連れが多い。
「ママ〜♪」
『美星!』
結婚して5年。
私は23歳になっていた。
この子は美星。
私と星の字をとって美星(ミホ)。
2歳になった我が子は愛しくてしょうがないわ。
星なんてかなりの親バカ。
「美星ちゃ〜ん。パパですよ♪」
美星を抱っこして遊んでいる。
「そろそろ帰るか。」
星が言った。
私たちは公園から家に帰ることにした。
『あっ!帽子忘れちゃったわ。先行ってて。』
私はベンチに戻ることにした。
この公園は人気で家族連れが多い。