ダメ王子×わがまま姫
『では、私についてきて下さぁい♪』
「「は〜い!」」
私は瀬本くんにあっかんべーをして教室に誘導した。
瀬本くんの周りにも女の子がいっぱいいたけど…。
これはいい勝負だわ。
『学級委員!お客様です。』
「でかした!期待の星!!」
期待の星って………。笑
「すごいよ美琴♪売上のために頑張って接客するよ。」
夏帆が燃えている。
周りを見ればみんな燃えていた。
松坂牛って……年中無休いつでも好きな時に好きなだけ食べれる物なのにね…。
私も接客しよう。
『お帰りなさいませ、ご主人様♪』
最初のお客はノリが良さそうな3人組の男の子。
ネクタイの色から青だから2年だ。
「可愛い〜♪」
「メイド服萌えるね!」
えっと…この対応にはどう答えるの?
「「は〜い!」」
私は瀬本くんにあっかんべーをして教室に誘導した。
瀬本くんの周りにも女の子がいっぱいいたけど…。
これはいい勝負だわ。
『学級委員!お客様です。』
「でかした!期待の星!!」
期待の星って………。笑
「すごいよ美琴♪売上のために頑張って接客するよ。」
夏帆が燃えている。
周りを見ればみんな燃えていた。
松坂牛って……年中無休いつでも好きな時に好きなだけ食べれる物なのにね…。
私も接客しよう。
『お帰りなさいませ、ご主人様♪』
最初のお客はノリが良さそうな3人組の男の子。
ネクタイの色から青だから2年だ。
「可愛い〜♪」
「メイド服萌えるね!」
えっと…この対応にはどう答えるの?