願わくば-‥<短編>
「そろそろ
時間だ。」
『はい
神様。』
―お終い―
< 16 / 16 >
この作家の他の作品
表紙を見る
その腕に
抱かれるたび
パキパキと
ひび割れてゆく
この心の音は
貴方に
貴方に
聞こえていましたか?
ねぇこの恋に
正解はあったのかな
アタシが愛した人の
愛する人は
アタシの大切な……
++++++++++++++++++
※この物語は作者の実話を元にしています。
※売春、未成年者の喫煙は法律で禁止されています。
++++++++++++++++++++
∞再執筆∞
10/27~
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…