先生のメイドさま

 「…はずかしぃ…」
 「でも俺は満足~♪」

彼はパジャマのボタンに手を伸ばして

 「続きする?」
 「やっやっ!朝ですよ?」

あたしは彼から離れて彼に制止の手を出す

彼はチェって口を尖らせて

 「でも俺は準備万端だから、いつでもオッケー!」



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