先生のメイドさま

 「…はずかしぃ…」
 「でも俺は満足~♪」

俺は後ろからパジャマのボタンに手を伸ばして

 「続きする?」
 「やっやっ!朝ですよ?」

茅智は俺から離れて俺にに待ったの手を出す

俺はチェって口を尖らせて

 「でも俺は準備万端だから、いつでもオッケー!」
って言ったけど冗談に聞こえたかな?



< 199 / 344 >

この作品をシェア

pagetop