先生のメイドさま

和とその女子たちの間でバチッと炎が灯ると彼が

 「こらこらケンカはダメですよ?」
 「でもぉ~」
 「それにさっきから言ってるでしょ?個人的なことには答えられませんよ」

と彼が言うと女子たちは元居た場所に戻っていった



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