パラダイス!!!
戻りまーす
『あっここが☆組』
「ああ」
そこには☆組と書かれたプレートが立派なドアに掛かれてあった。
『よしっじゃあレッツgo~!』
中を見るとあと5人男の子と と~っても可愛いい女の子がいた。
『(よかった~私以外にもあんな可愛い子がいるなんて、仲良くなりたい!)』
椎は可愛い女の子に向かって
『あなたの名前はなんていうの?私櫻井椎、高一!』
「もしかして僕を女だなんて思ってる?」
『??』
「は~、馬鹿だねー僕っていってるんだから男に決まってんじゃあん」
『ちょっとなによ馬鹿って、しかも男って……』
『………あなた男?』
「うん。しかも高3」
『あっここが☆組』
「ああ」
そこには☆組と書かれたプレートが立派なドアに掛かれてあった。
『よしっじゃあレッツgo~!』
中を見るとあと5人男の子と と~っても可愛いい女の子がいた。
『(よかった~私以外にもあんな可愛い子がいるなんて、仲良くなりたい!)』
椎は可愛い女の子に向かって
『あなたの名前はなんていうの?私櫻井椎、高一!』
「もしかして僕を女だなんて思ってる?」
『??』
「は~、馬鹿だねー僕っていってるんだから男に決まってんじゃあん」
『ちょっとなによ馬鹿って、しかも男って……』
『………あなた男?』
「うん。しかも高3」