ヘタレな龍のバレンタイン
第四章・バイト行くまでの平凡な時間
「チョコは貰えなかったがまぁ久しぶりの良い一日にだな」



僕は家にたどり着きとりあえず鍵を開けて中に入ることにした。



ガチャ!!!



「はぁ・・・疲れた、とりあえず寝よ」



僕は帰宅しバイトまで時間があるので少し寝る事にした。



まぁ僕がしてるバイトはコンビニの深夜なのでまだ余裕があるのだ。
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