*私の総長さん-二世-*【完】

「…愛結は関係ねーって言ってんだろ?俺がこうしたいからこうしてんだ。」


「だから…そういうのがウザイんだよ!」


ゴンッ


愛美は桜夜の背中を思いきり蹴った


「グハッ!!ゴホッ…ハァ…」


「桜夜!……お願い…やめて…やめッ…てよ…」


「やめて…ほしい?」


愛美はニヤと笑った



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