*私の総長さん-二世-*【完】
「…おい!何するつもりだよ!」
桜夜は、何も出来ない自分に腹をたてていた
「やっぱり女の子を苛めるのは…これしかないでしょ~…」
仲間の一人がポケットからナイフを取りだし、愛結の頬まで持ってきた
「……」
愛結はブルブル震えていた
「…やっちゃっていいよこの娘…気持ちよくなりたいんだってさ」
「…へへ…そうか…なら俺らと仲良く気持ちい~事しよ~ぜ…」
ビリ…ビリビリビリ…ビリ
男は、ナイフでゆっくりと、愛結の服を破いた
「…キャ!!」
「やめろーー!やめろっつってんだろ!」
「てめぇは黙って見てろ!!」
「楽しい…超…楽し~い…フフ…」