*私の総長さん-二世-*【完】

「俺達ってそんなに信用されてないのか?!」


「違う。そうじゃない」


「じゃ何でだよ!」


「落ち着け真二…」


隆太は冷静に話を聞く


「で?俺らに話したって事は…ヤバイ事になってるからなのか?」


「龍神の奴等とケリをつけなきゃなんねー。」


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