*私の総長さん-二世-*【完】
ピッ!!
ゴトン!!
「ハァ…」
「あれ?佐々木さん?」
「委員長…」
_______________
2人は近くのソファーに腰掛けた
「ね、眠れないの?」
「ううん。そうじゃないの…」
「そ、そっか…。そ、そうだ!!真二君って佐々木さん達と仲良かったよね?」
「うん。真二君がどうかしたの?」
「彼、怖いんだよ~泣。佐々木さんからも何とか言ってよ~」
「(笑)大丈夫!!真二は一番いい奴だから!!」
「そ、そう?」
「うん。私が言うんだから大丈夫!!」
「そっか!!」
「うん!!(^^)」
「////////ドキン…ぼ、僕はもう戻るね!!」
「うん!おやすみなさい」
「お、おやすみなさい/////」