*私の総長さん-二世-*【完】

「居たか?!」


「ダメ居ない!!!」


桜夜達はコースを往復しながら探していた


「おかしいなぁ…コースはここで当たってるはずなんだけど…」


「まさか…!!コースを…ずれた…?」


「そんなまさか…そこまでして愛結を?」


「でもまだわかんねーぞ!!とにかく、この周辺探そう!!」


「うん!!!」


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