*私の総長さん-二世-*【完】
*私の総長*
「来た!!!」
入口では、真二と理沙と委員長と先生が待っていた
「遅ーい!!」
「ごめんごめん!!!」
「その調子なら佐々木…あの事聞いたな(笑)」
「う、うん…////」
「で、どうだったの?!」
「理沙も知ってたの?」
「詳しくはさっき真二君から聞いたんだけど^_^;」
「で、で、?どうなったんだよ」
「あのね…///」
愛結は桜夜の顔を見た
「私たち…「佐々木さーーーん!!!」
委員長が割り込んできた