*私の総長さん-二世-*【完】
「ハァ…あいつ…ドコにいんのよ」


愛結は桜夜がサボリ場所に使いそうな場所を探してた


「あいつ…成績ヤバイはずなのに。受験まで後半年もないのに…」


愛結は再び探した


すると、第3校舎の裏の方から人の声がした


「?まさか…」


愛結はその場まで駆け寄った



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