心と体の傷
助けて
私は、自分の生きる意味がわからずリスカじゃ抑えきれなくなって中2からしていた援交にまた手をだした。
私はただ居場所、愛情、理解者、生きてる意味がしりたくてした。
あったときからものすごく嫌だった。
援交相手とHをした。
援交「胸大きいね触っていい?」
私「うん」
援交「大きくて柔らかい」
私「感じるふり」
援交「我慢できなくなったから車の後ろの席にきて」私「………。」
移動
援交「服を全部脱いで」
私「下着姿になった」
援交「ブラはずすね」
私「………。」
口にちゅう
ディープ相手の舌が自分の口にはいってきてあたしの舌と絡みあってた。
気持ち悪かった、タバコがまぢったキスだった。
胸も舐められた。
最後に生であたしのあそこに援交相手のあれをいれられ外だしされてもっと気持ち悪かった。
家のちかくまで送ってもらいあたしはその場で泣き崩れた。
自分がしたことなのに自業自得なのに。
苦しかった、たくさん後悔したけど時間はもどらなかった。
私はただ居場所、愛情、理解者、生きてる意味がしりたくてした。
あったときからものすごく嫌だった。
援交相手とHをした。
援交「胸大きいね触っていい?」
私「うん」
援交「大きくて柔らかい」
私「感じるふり」
援交「我慢できなくなったから車の後ろの席にきて」私「………。」
移動
援交「服を全部脱いで」
私「下着姿になった」
援交「ブラはずすね」
私「………。」
口にちゅう
ディープ相手の舌が自分の口にはいってきてあたしの舌と絡みあってた。
気持ち悪かった、タバコがまぢったキスだった。
胸も舐められた。
最後に生であたしのあそこに援交相手のあれをいれられ外だしされてもっと気持ち悪かった。
家のちかくまで送ってもらいあたしはその場で泣き崩れた。
自分がしたことなのに自業自得なのに。
苦しかった、たくさん後悔したけど時間はもどらなかった。