心と体の傷

話しをした

次の日大好きな人に話したそしたらやっぱり少しせめられた。
頭を撫でて落ち着かせてくれて。
涙が止まらなかった。
わたしは忘れるためにキスを求めた。
何回ちゅうをしても忘れられなくて逆にちゅうをしたり触れられるのが嫌だった。
自分は汚れてしまった人間だから触ったら相手が汚れるそう思った。

苦しかった寂しかった、助けてほしかった。
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