ルームメイトは悪魔サマ…
「続いてですが・・・失礼します」
鬼神が言いかけて鬼神の無線が鳴り鬼神は皆に聞こえない所まで離れた。
「すいません。
監視長より、呼び出しが掛かりました。
A5班、E3班、M9班は各自の寮に戻って言いそうです。
神歌、火月行きますよ」
と言って鬼神と2人の監視官は走って行ってしまった。
「戻るか」
麗たちが歩き出したので、ほのかもその後に続く。
「ほのかさんメールしますね」
佐和がそういって走っていった。
「微妙な」「演奏」「だったよねぇ」
羽守輝と水輝が笑った。
「まぁまぁ頑張ってたじゃないか」
佐希が優しくフォローする。
「減点はなかったし良いんじゃないの」
珍しくかばう小春。
「まっ、お前らしかったんじゃねぇの」
麗まで・・・。
「うん!」
ウキウキ気分で寮へと走って行くほのか。
鬼神が言いかけて鬼神の無線が鳴り鬼神は皆に聞こえない所まで離れた。
「すいません。
監視長より、呼び出しが掛かりました。
A5班、E3班、M9班は各自の寮に戻って言いそうです。
神歌、火月行きますよ」
と言って鬼神と2人の監視官は走って行ってしまった。
「戻るか」
麗たちが歩き出したので、ほのかもその後に続く。
「ほのかさんメールしますね」
佐和がそういって走っていった。
「微妙な」「演奏」「だったよねぇ」
羽守輝と水輝が笑った。
「まぁまぁ頑張ってたじゃないか」
佐希が優しくフォローする。
「減点はなかったし良いんじゃないの」
珍しくかばう小春。
「まっ、お前らしかったんじゃねぇの」
麗まで・・・。
「うん!」
ウキウキ気分で寮へと走って行くほのか。