リデルからのお便り
タイトル:リデルの紅茶通信②
宛先:ファン
内容:
皆さん、雨が続く中、どうお過ごしですか?
今回は予告どおり神様はサイコロをふらない書こうと思った理由について書かせていただきます
まず、神様はサイコロをふらないの題名は、ドイツの物理学者アインシュタインの名言から来ています。
表紙の冒頭の
Der Alte würfelt nicht
『神は賽を投げない』という訳になります。
全ての事柄にルールが存在する、見つけていないだけで世界には法則があり、ルールが存在する
『偶然なんて存在しない』
それを象徴する為に、冒頭に使わせてもらいました(´∀`*)ウフフ
あ話が脱線してしまった。Σ(・ε・;)アチャー
この小説を書こうと思ったキッカケは
高校最後の思い出に
何か形が残るものを作ろう
と思ったからです。
思い出はいつかは忘れてしまう。そんなんじゃ悲しいじゃないですか
多分、いえ確実に。
神様はサイコロをふらないとアリスなお茶会は私の最初で最後の作品になります。
小説は初めて書いたので、至らぬ点や文章力の問題で伝えきれない事は沢山あるでしょう。でも、精一杯書かせていただきます
願わくば貴方の記憶に残りますように。
では次回の予告
アリスなお茶会を書いた理由について、です
宛先:ファン
内容:
皆さん、雨が続く中、どうお過ごしですか?
今回は予告どおり神様はサイコロをふらない書こうと思った理由について書かせていただきます
まず、神様はサイコロをふらないの題名は、ドイツの物理学者アインシュタインの名言から来ています。
表紙の冒頭の
Der Alte würfelt nicht
『神は賽を投げない』という訳になります。
全ての事柄にルールが存在する、見つけていないだけで世界には法則があり、ルールが存在する
『偶然なんて存在しない』
それを象徴する為に、冒頭に使わせてもらいました(´∀`*)ウフフ
あ話が脱線してしまった。Σ(・ε・;)アチャー
この小説を書こうと思ったキッカケは
高校最後の思い出に
何か形が残るものを作ろう
と思ったからです。
思い出はいつかは忘れてしまう。そんなんじゃ悲しいじゃないですか
多分、いえ確実に。
神様はサイコロをふらないとアリスなお茶会は私の最初で最後の作品になります。
小説は初めて書いたので、至らぬ点や文章力の問題で伝えきれない事は沢山あるでしょう。でも、精一杯書かせていただきます
願わくば貴方の記憶に残りますように。
では次回の予告
アリスなお茶会を書いた理由について、です