先生に一途な想い
とりあえず部活に行く事に。
でもウキウキしてて練習に
集中できなかった。
ハンド部の皆ごめんね↓↓
マネさんに渡していたわたしの携帯
の着うたが流れた☆
この曲は……りなのだね!!
「マネさん!携帯ありがと☆」
そう言ってマネさんから
携帯を貰ってメールを見た。
「あと5分で始まるよ♪」
もう部活も終わりどきで
ナイスたいみんぐ!(笑)
終わったら速攻、体育館へ行った。
行くとりながわたしに向かって
手を振ってくれていた★
大声は出さなかったけど
心の中で「ありがとー♪」
って叫びながらりなのところへ
駆けて行った。
「ちょうど今部活終わって
良いタイミングだったんよ↑」
「本当?それは良かった!
ウチはバンドしてるから
先生のを手本にしようと
思って気持ちは偵察~☆(笑)」
なんて2人にしか聞こえない
ぐらい小声で喋っていた。
でもウキウキしてて練習に
集中できなかった。
ハンド部の皆ごめんね↓↓
マネさんに渡していたわたしの携帯
の着うたが流れた☆
この曲は……りなのだね!!
「マネさん!携帯ありがと☆」
そう言ってマネさんから
携帯を貰ってメールを見た。
「あと5分で始まるよ♪」
もう部活も終わりどきで
ナイスたいみんぐ!(笑)
終わったら速攻、体育館へ行った。
行くとりながわたしに向かって
手を振ってくれていた★
大声は出さなかったけど
心の中で「ありがとー♪」
って叫びながらりなのところへ
駆けて行った。
「ちょうど今部活終わって
良いタイミングだったんよ↑」
「本当?それは良かった!
ウチはバンドしてるから
先生のを手本にしようと
思って気持ちは偵察~☆(笑)」
なんて2人にしか聞こえない
ぐらい小声で喋っていた。